賞与に対する雇用保険の料率は、通常の給料と同じ料率となっています。
雇用保険の料率は現在、一般の事業所で、1000分の15となっています。
(会社側の負担率は1000分の9、労働者の負担は 1000分の6 )
実際に労働者に賞与を支払うときに賞与から控除する雇用保険料
「例、賞与の額30万円」
雇用保険の料率は、1000分の15でしたが、実際に、賞与から保険料を差し引く場合は、労働者の負担分のみを差し引きます。
『30万円×1000分の6』で30万円の賞与を支給する場合は、賞与から差し引く額は1800円となります。
「会社側の負担額」
会社が負担する雇用保険料の料率は、1000分の9なので、27000円になります。
